美白成分ハイドロキノンとは

ハイドロキノンとは、チロシナーゼ酵素の活性を抑えると共に、シミの原因となるメラニンの合成を抑制し、メラニン色素をつくる細胞そのものを減少させる成分です。
チロシナーゼ酵素とは、メラニン色素を作り出す酸化酵素のことで、チロシナーゼが抑制できれば、メラニン色素を抑制することができます。
ハイドロキノンは、肌の漂白剤と呼ばれるくらいの高い美白効果があります。
また、美白成分であるビタミンCやプラセンタの10倍~100倍の効果だそうです。
日本では、ハイドロキノンの知名度がだんだんと出てきていますが、海外では古くから有名でシミの治療薬として使われていました。
また、シミだけではなく、しわやニキビの治療薬として使われることもあります。
最近では、ハイドロキノン配合の市販で買える化粧品が増えていますが、医者が処方するものより濃度が低いです。
ですので、高濃度の治療は、医師の処方が必要になります。
家庭での治療には限界があるので、症状が深刻な場合は、美容皮膚科やクリニックにかかることをおすすめします。
また、ハイドロキノンの美白効果はとても高い為、副作用などの注意もあります。
容量や使用の仕方をよく守り使用しましょう。